14年ぶり!重要文化財の輝きを未来へ~7カ年計画 塔体塗装工事について~
中部電力 MIRAI TOWERは、令和8年度文化資源活用事業費補助金の交付を受け『重要文化財 中部電力MIRAI TOWER 美観向上整備事業』に着手いたします。中部電力 MIRAI TOWERは、名古屋テレビ塔として開業した1954年以降、令和2年までに10回にわたり約7年に一度、塔体全体の塗装工事(工期約3か月)を行いながら塔体を維持してまいりましたが、令和2年度には久屋大通公園の再生整備事業ならびに塔施設の全体改修工事(ホテルを誘致)が完成し、以降は塔体全体を一括して塗装工事をすることは困難となりました。そのため、ここ数年は経年劣化により塗装の剥離が生じ美観を損ねてきました。そこで今回、文化財としての価値保全と観光・情報発信力の向上を図るため、文化庁および愛知県の「美観向上整備事業」の補助を受け、最大7年の計画で美装化事業を進めてまいります。
【施工範囲と工期】
工期は2026年(令和8年)度から2032年(令和14年)度までの7年間にかけて行います。タワー全体を8分割し、2026年から3年間は展望台より上部を、2029年から3年間は展望台から3階フロアの間を行い、最終年度は最上部と3階から地上までを施工する計画です。
第一工期:2026年7月21日(火)~8月31日(月)、2027年1月4日(月)~3月31日(水)※予定
【工事による影響】
工事期間中、工事個所には防護のため養生シートで覆います。タワーをはじめ公園周辺をご利用になる皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、文化財保護の観点からご理解とご協力をお願いいたします。














